食育のための
こどもさつまいも教室

ごはんはどうしておいしいの?
おいしい食べ物はどこからくるの?

 現在、子どもたちの「食」に関する教育が重視され、平成17年には食育基本法が成立しました。甲田幼稚園では、食育を楽しく効果的に実践するために、「こどもさつまいも教室」を実施しました。
 実際にさつまいもを栽培し、みんなで楽しく食べて、食べ物の大切さと「食」に関する知識を学んでいきます。

平成20年度実施予定

月日
テーマ
場所
参加園児
平成20年5月22日(木)
苗を植えよう
青森瑞泉郷
年長組のみ
平成20年8月12日(火)
手入れをしよう
青森瑞泉郷
年長組のみ
平成20年10月14日(火)
大きくなったかな?
おいもを掘り出そう
青森瑞泉郷
年長組のみ
平20年11月5日(水)予定
みんなで焼いて食べよう
甲田幼稚園
全園児
未定
お茶会の
和菓子にしてみよう
甲田幼稚園
全園児

★これまでの様子★

「苗を植えよう」

 

 朝から降っていた雨も、バスに乗る頃にはあがり、畑についた時には青空が広がっていました。みんな1本ずつ苗をもらい、青森大学教授の奈良安規先生(有機農法)のご指導で、一生懸命ていねいに、さつまいもの苗を植えました。

  

 最後に、竹の板にみんなの名前を書き、植えた苗の前に立てました。「おおきくなーれ!おおきくなーれ!」みんなで祈りをこめました。

♪子どもたちのコメント♪

「土が冷たかった。苗がなかなか立ってくれなくて大変だった。」
「穴を掘るのが大変だったけれど、ちゃんと植えれて楽しかった。」
「いろんな土があって、触って楽しかった。植えるのは簡単だった。」
「穴を掘るのが大変だった。靴が脱げそうだった。」
「ビニールの穴の中に苗をスポッと入れるのが大変だった。」
「土が軟らかかった。歩いているところがふわっとしていた。」

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(木)「手入れをしよう」

 8月10日 午前8時30分、バスで出発し、お母さんたちと一緒に草取りに出かけました。
子どもたちが植えたさつまいもの苗はお日様の光をたくさん浴びて、すくすく、すくすくとっても大きくなっていました。
 もっと大きくなるように草取りをがんばってきました。秋の収穫がとても楽しみです。

  

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「おいもを掘り出そう」

 10月17日(火)、甲田幼稚園の畑までサツマイモの収穫にでかけました。でも、畑には葉っぱしか見えません。おイモはどこかな?「は〜い、土の中で〜す。」畑の世話役のおじさんに掘り方を教わって、みんないっせいに掘り出しました。
 掘ればでてくるでてくる、丸々太ったサツマイモ。もう、みんな夢中で掘りました。
 5月に苗を植えて、8月の暑いさなかに草取りをして、そして大きく育ったサツマイモたち。
11月の焼いも会で、みんなで一緒にいただきます。

  

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「みんなで焼いて食べよう」

 園庭で焼きいも会をしました。年長組が春に苗を植え、夏の真っ盛りに草とりをして、10月に収穫したサツマイモを、落ち葉の焚き火で焼いて、みんなでいただきました。幼稚園の畑で実ったおいもは格別のおいしさで、みんなとびきりの笑顔でした。

  

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「お茶会の和菓子をつくろう」

 今回は「こどもさつまいも教室」最後の日です。1年かけて年長組が育ててきたさつまいもを使ってお茶会の和菓子をつくりましょう。

 

 まずは年長組のみんなによる寸劇です。これまでどのようにさつまいもを育ててきたのか、他のお友だちに教えるために、栽培の様子を再現しました。

  

 そして、いよいよ和菓子作りです。お母さんたちも加わって、お茶菓子の茶巾絞りを一生懸命つくりました。

  

 最後はみんなでお茶会を開きました。礼儀正しく、さつまいもの大切さを実感しながら、おいしい抹茶と一緒にいただきました。

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